Policy
運営理念
仲間ができるフットサルコミュニティー
「一つのボールからつながるコミュニティー」を事業コンセプトとし、同じコートでボールを蹴り合う者はたとえ対戦相手であっても大切なサッカー仲間であると考えています。大会やスクール、チーム活動を通して形作られるフットサルコミュニティーを通して、地域の皆様が新しいサッカー仲間と出会っていただけるよう、今後もサービス環境の整備に尽力してまいります。
ANNEX篠原の理念
1つのボールからつながるコミュニティーを作る
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私たちはボールを蹴った者同士は敵ではなくサッカー仲間であると考えており、ANNEX篠原のコミュニティーとしてサッカー仲間を増やす事で、サッカー人口の増加に寄与していきたいという理念の下に運営しています。
コーチ紹介
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代表 野田 司
小学生年代でフットサルを経験する事の重要性は、コートが狭く、相手との距離が近い為、常にまわりを見て状況を確認し、プレーを早く決断しなくてはならない為、プレーの判断のスピードが上がり、それを確実に実行する技術も身に付きます。これは現代のコンパクトなサッカーにおいても重要で、子供たちがこの年代からフットサルを経験する事で以降のサッカー人生に必ず生きると考えています。 -
コーチ 登澤 健太
フットサルはサッカーよりも多くボールに触れる機会があり、小学生の年代で必要な個人技術を身につける事ができます。また、試合を行うコートもサッカーより狭く、人数も5対5で常にボールに関わる事ができ、ゴールとゴールの距離も近く、シュートを決める事の嬉しさや、相手との距離も近く、ボールを持った時の相手との駆け引きをする楽しさなど色々な事が経験できます。この経験がこれからの子供たちが進むサッカー人生に繋がると思っています。